マーケットエリアの特徴・輸送力

世界に比類のない都市間輸送マーケットにおいて、圧倒的なプレゼンスを示す「東海道新幹線」

日本の人口及び経済活動は
東京圏〜名古屋圏〜大阪圏に集中

当社マーケットエリアが日本全体に
占める割合

  • 当社マーケットエリアは以下の都府県を対象として計算
    東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、静岡県、
    山梨県、長野県、愛知県、三重県、岐阜県、滋賀県、
    大阪府、京都府、兵庫県、奈良県

【出典】
面積:国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」
人口:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」
県別総生産:内閣府「県民経済計算」

当社マーケットエリアは
世界の主要国の経済規模に匹敵

各国のGDPとの比較

  • 1ドル109.05円で計算

【出典】
国際連合データベース、内閣府「県民経済計算」
(2019年度)

他輸送モードでは追従できない
キャパシティを提供

1日あたりの輸送力の推移
(東京圏〜大阪圏における東海道新幹線と
航空の比較)

  • ※1 東海道新幹線:各年度において東京駅、新大阪駅間を直通運転した「のぞみ」「ひかり」の提供座席数(臨時列車を含む)
  • ※2 航空:2006~2022年度特定本邦航空運送事業者に係る情報(国土交通省)をベースに当社が算出
  • ※3 2021年3月期~2023年3月期は、新型コロナウイルス感染症の影響により数値が低くなっている

当社のマーケットエリアにおいて
圧倒的なシェアを確立

マーケットシェア※1(対航空)

  • ※1 マーケットシェア:2021年度旅客地域流動調査(国土交通省)をベースに当社が算出
  • ※2 1日当たりの輸送量は、新型コロナウイルス感染症の影響により数値が低くなっている
  • ※3 東京圏:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県
    名古屋圏:愛知県、岐阜県、三重県
    大阪圏:大阪府、京都府、兵庫県、奈良県